伊奈波神社

伊奈波神社について
伊奈波神社は岐阜市伊奈波通にある神社で、岐阜の総産土神として親しまれています。
創建は景行天皇14年に金華山に社殿が建てられたことに始まり、天文8年に斎藤道三によって現在地へ遷座されました。
主祭神の五十瓊敷入彦命は、農業や治水に功績のある神として信仰されています。
境内のお社のご利益を一覧にしたマップを用意しました。参拝の際にお役立てください。

見どころ
・社殿
・参道、楼門
・太鼓橋(神橋)
・黒龍大神・龍頭岩
・神滝
・逆さ狛犬
・烏帽子岩
・白馬の神馬

神門の横には白馬の神馬像があります。
伊奈波神社の絵馬奉納

伊奈波神社では、馬の絵馬に加え、境内の黒龍神社に奉納する「黒龍絵馬」も人気です。
黒龍神社は、伊奈波神社が遷座する以前から鎮座し、黒龍大神は力強い御神徳で知られています。
参拝の際には、絵馬の奉納もおすすめです。
伊奈波神社の基本情報
| 名称 | 伊奈波神社 |
| 住所 | 〒500-8043 岐阜県岐阜市伊奈波通1-1 >>地図を開く |
| 電話番号 | 058-262-5151 |
| 駐車場 | 有(無料) |
| アクセス(公共交通機関) | JR岐阜駅・名鉄岐阜駅から岐阜バス「伊奈波通り」下車、 徒歩約10分 |
| アクセス(車) | 東海北陸自動車道 岐阜各務原ICから約25分 |
伊奈波神社については、こちらをご覧ください。

橿森神社

橿森神社について
橿森神社(かしもりじんじゃ)は古くから子どもの神様、安産・子宝の神様として親しまれてきました。
かつては瑞龍寺の「橿森大明神」として祀られ、人々の暮らしや子どもの成長を見守ってきた神様です。
御祭神は、市隼雄命(いちはやおのみこと)。
子どもの成長祈願、合格祈願、良縁、夫婦円満など、さまざまなご利益で信仰されています。
主なご利益
・子どもの成長祈願
・安産・子宝
・合格祈願
・良縁・夫婦円満
見どころ
・駒爪岩
・岐阜信長神社
・打ち出の小槌
・御神木「大王松」
・御神木「椨(たぶ)の木」
馬にまつわる話「駒爪岩」
橿森神社には、御祭神にまつわる天馬の伝説が伝えられています。
裏山には、天馬の爪跡が残るとされる「駒爪岩(こまつめいわ)」が今も大切に守られています。
伝承によれば、15歳で亡くなった市隼雄命は、寂しくなると天馬にまたがり、父・伊奈波神社の五十瓊敷入彦命、母・金神社の渟熨斗媛命のもとへ会いに行かれました。
その際、天馬が踏みしめた岩が裏山に残り、馬の足跡があることから「駒爪岩」と呼ばれています。

橿森神社の基本情報
| 名称 | 橿森神社 |
| 住所 | 岐阜県岐阜市若宮町1丁目8番地1 >>地図を開く |
| 電話番号 | 058-246-0125 |
| 駐車場 | 無 |
| アクセス | JR岐阜駅・名鉄岐阜駅より徒歩で約20分 岐阜バス「柳ケ瀬」バス停から徒歩7分 |
橿森神社については、こちらをご覧ください。

甘南美寺

甘南美寺について
伊自良湖のそばに建つ甘南美寺(かんなみじ)は、岐阜県山県市にある臨済宗妙心寺派のお寺です。山号は白華山。
御本尊は秘仏の千手観世音菩薩。
「美濃三十三観音霊場第十三番札所」「美濃四国八十八札場第六十五番」「美濃七福神(恵比寿)」があります。

甘南美寺の本堂には、馬の守護仏として信仰される馬頭観音(ばとうかんのん)をお祀りしています。
馬に関わる仕事をする人や、競馬関係者の参詣も多いお寺です。
主なご利益
・厄除け
・病気平癒安産
・学業成就
・交通安全
・馬の安全と守護(馬頭観音)
・勝運・開運
・縁結び(縁結辨財天)
見どころ
・本堂
・山門
・滝
・岐阜県天然記念物エドヒガンザクラ
・縁結辨財天
・夏の竹灯籠イベント
・伊自良湖
縁結辨財天

池の中央に縁結びの弁財天が祀られ、大きな鯉が悠々と泳いでいます。
傍らに流れる滝の音は心地よく、心洗われるほどに美しい古刹です。
恋人の聖地伊自良湖

甘南美寺に隣接する伊自良湖は、四季折々の景色に出会えます。
秋の紅葉は、湖面に映り込む鮮やかな色彩が格別です。
甘南美寺の御朱印

甘南美寺の基本情報
| 名称 | 甘南美寺 |
| 住所 | 岐阜県山県市長滝27-11 >>地図を開く |
| 電話番号 | 0581-36-3805 |
| 駐車場 | 有(無料) |
| アクセス(車) | JR岐阜駅から車で約45分 |
笠松競馬場「勝運稲荷」

笠松競馬場の勝運稲荷は、競馬場の繁栄を願って、豊川稲荷の豊川吒枳尼眞天を勧請したお社です。
競馬ファンが必勝祈願する場として親しまれ、名馬オグリキャップゆかりの信仰スポットです。
勝運稲荷ご利益

主なご利益
勝運・勝負運(競馬や試験、スポーツなどの必勝祈願)
オグリキャップ像にあやかる

miko勝負事の勝利や困難を乗り越える力を願って「オグリの絵馬」に祈願してみるのもいいですね♪
午年のお守りは「馬蹄」で開運!


蹄鉄は、古くから幸運を呼ぶ縁起物とされ、使い込まれたものほど特別な力があるといわれています。
西洋では結婚式のお守りや魔除けとしても用いられ、開運アイテムとして親しまれてきました。
また、「落ちない」「滑らない」という意味から、合格祈願の象徴としても知られています。
開運や金運、勝運、必勝祈願など、幸運の象徴である蹄鉄を、お守りにしてみてはいかがでしょうか。
笠松競馬場では、実際に競走馬が使った蹄鉄を愛馬会の方がお守りにし、岐阜県山県市の甘南美寺で御祈祷を受けています。
※オグリの絵馬や開運馬蹄は、名鉄笠松駅構内「ふらっと笠松」で販売されています。
笠松競馬場の基本情報
| 名称 | 笠松競馬場 |
| 住所 | 〒501-6036 岐阜県羽島郡笠松町若葉町12番地 >>地図を開く |
| 電話番号 | 058-387-3278 |
| 駐車場 | 有 |
| アクセス(公共交通機関) | 名鉄名古屋本線「笠松駅」から徒歩約3分 |
| アクセス(車) | 東海北陸自動車道・岐阜各務原ICから約15〜20分 |
勝運稲荷については、こちらをご覧ください。


中京競馬場「ターフィー神社」「馬頭観音堂」
愛知県豊明市の中京競馬場内には、勝運・必勝祈願の「ターフィー神社」と馬の安全・健康を祈る「馬頭観音堂」があり、競馬ファンや馬に関わる人々が訪れます。
主なご利益
・勝運・必勝祈願(ターフィー神社)
・馬や動物の健康・安全(馬頭観音堂)
・煩悩や災難の除去
・交通安全・旅の守護
・財運・勝負運(左馬)
ターフィー神社で必勝祈願


場内の大黒様ターフィーと縁起の良い金の蹄鉄は、東京都新宿区の皆中稲荷神社で祈祷されたもの。
「何事も当たる神様」として親しまれています。
ターフィー神社では、必勝祈願や「今日の運勢占い」が楽しめるほか、はずれ馬券の供養も行えます。



楽しんだあとは大黒様ターフィーにちょっと感謝したくなりますね♪
馬頭観音堂


観音菩薩の変化身である馬頭観音を祀るお堂。


頭に馬の顔をのせた忿怒(ふんぬ)の姿をしており、畜生道に迷う衆生を救うとされています。
馬の守護仏としても信仰され、レースの日には競走馬の無事や健闘を願う方が参拝に訪れます。
「左馬」の駒


吉兆の象徴「左馬」は、財運や勝負運を招くといわれます。
春に「右馬」、秋に「左馬」の絵馬を奉納する習わしがあり、「元気に戻る」という願いが込められています。
参照:「左馬」の案内より



中京競馬場では、馬頭観音様に人と馬の安全を祈り、左馬で縁起をかつぎ、ターフィー神社で必勝祈願する――そんな楽しみ方もありますね♪
基本情報
| 名称 | 中京競馬場 |
| 住所 | 〒470-1132 愛知県豊明市間米町敷田1225 >>地図を開く |
| 電話番号 | 052-623-2001 |
| 駐車場 | 有 |
| アクセス(公共交通機関) | 名鉄名古屋本線「中京競馬場前駅」から西入場門まで徒歩約10分 |
| アクセス(車) | 伊勢湾岸自動車道 豊明ICから約10分 |
「ターフィー神社」「馬頭観音堂」については、こちらをご覧ください。


まとめ
今回は馬にまつわる神社や仏閣を紹介しました。
各神社には、勝負運や金運、厄除け、無病息災など多彩なご利益があり、地域ごとの風情や文化を楽しむことができます。
絵馬に願いを書いたり、神馬と出会ったりする体験は、午年に限らず毎年訪れたくなる魅力があります。
古くから人々の暮らしを支え、良きパートナーでもあった馬。
その歴史に思いを馳せながら参拝することで、神社巡りの楽しさはさらに広がるでしょう。
馬とのふれあいを通じた参拝は、心を整え、日常に活力を与えてくれます。
2026年は午年。
馬の力にあやかって、皆様にとって笑顔と幸せがあふれる一年になりますように♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
参考文献・WEBサイト




