岐阜県【三社参り】回り方は?楽しみ方は?願い方がわかる!

岐阜三社参りアイキャッチ画像

みなさん、「岐阜三社参り」をご存知でしょうか?

岐阜三社とは、伊奈波神社(いなばじんじゃ)、金神社(こがねじんじゃ)、橿森神社(かしもりじんじゃ)のことです。

三社参りとは、江戸時代からの「三つの神社を家族で歩いてお参りする」岐阜の風習です。

家族の絆が生まれ、幸せになれると信じられています。

「家内安全」「夫婦円満」「子宝」を願って参拝します。

この記事は「岐阜三社参り」の由縁、所要時間、お参りの順番、ルール、楽しみ方、神社の見どころ、御朱印、金の御朱印情報などをまとめました。

伊奈波神社一の鳥居
伊奈波神社一の鳥居
金神社一の鳥居
金神社一の鳥居
橿森神社一の鳥居
橿森神社一の鳥居
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目次

三社参りとは?

最初に、岐阜の三社参りを知るために、一般的な三社参りについて「Q&A」にしてみました。

三社参りQ&A

全国に三社参りを行う風習はある?

三社参りを行う風習は、全国的に広く行われていませんが、一部の地域で根付いています。

  1. 福岡県を中心に九州地方、中国地方の一部に定着した初詣に三つの神社を参拝する風習があります。
  2. 関東より北に位置する東北では、江戸時代より、伊勢神宮参拝後に、東国三社(茨城県の鹿島神宮・茨城県息栖神社・千葉県の香取神宮)を巡拝する風習があるそうです。
三社参りをする意味は?
  1. 九州地方や中国地方の三社参りでは、神社によって異なるご利益を求めて参拝するそうです。

    例えば、九州福岡にある太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)では、菅原道真公(すがわらのみちざねこう)を祭神とする学問の神様として、学業成就や合格祈願をする。

    筥崎宮(はこさきぐう)では、応神天皇(おうじんてんのう)を祭神とする勝利の神様として、必勝祈願や厄除け祈願をする。

    宮地嶽神社(みやじだけじんじゃ)では、神功皇后(じんぐうこうごう)を祭神とする開運の神様として、開運や商売繁昌などを願い、これら三社を巡るというもの。
  2. 初詣には、神様に旧年中の感謝と新年のあいさつをする風習がありますが、氏神様(うじがみさま)、産土神様(うぶすながみさま)、鎮守神様(ちんじゅがみさま)を祀る三社の神社へお参りをすることで、一年を無事に過ごせるようにと、ご加護を願う意味があるようです。
氏神様

先祖代々その土地の守り神であり、氏子と呼ばれる地域の住民の神様

産土神様

その土地に生まれた人の守り神で、その人の一生を守ってくれる神様

鎮守神様

その土地に住む人々の安全と繁栄を守る神様

miko

一年の始まりに、三つの神社の神様に健康や幸せを祈願し、地域の繁栄や平和を願うなどの意味があると考えます。

三社参りにルールはある?
  1. 1日のうちに三社詣でをする
  2. 三が日中にお参りするなど

地域によって異るようですが、現在の三社参りは、特にこうしなければいけないというような決まったルールはないようです。

三社参りの仕方や方法は、地域によって異なるようです。

岐阜の三社参りとの違いは?

岐阜の三社参りは、初詣限定ではなく、いつでも行うことができます。

また、岐阜市内にあるため、比較的近い場所にあります。

伊奈波神社(父)、金神社(母)、橿森神社(子)の親子関係にある三社を、家族で一緒に歩いてお参りするという特徴があります。

この特徴を踏まえて、岐阜三社参りをしてみましょう。

miko

それでは、岐阜三社参りの具体的な内容について、以下で紹介していきます。

岐阜三社参りについて

岐阜三社参り由縁

岐阜三社参りの由縁は、伊奈波神社の「美濃国第三宮因幡社本縁起事」に由来します。

この縁起には、伊奈波神社の五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)が父、金神社の渟熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)が母、橿森神社の市隼雄命(いちはやおのみこと)が子という親子関係が書かれています。

この三柱の神様は、ご存命のころから家族の絆を大切にしていました。

そして、神様となってもその絆は現在に至るまで続いていると考えられます。

江戸時代から続くこの風習は、三社を参拝することで、その絆の力にあやかりたいという願いから始まったものと考えられます。

miko

家族の絆を大切にする三柱の神様は、岐阜の平和と安寧を願い、人々を守っているんですね。

三社の回り方と時間は?

三社参り街歩き時間
三社参り街歩き時間(図1)※クリックで拡大できます

図(1)の順番で歩く場合、三社参りにかかる時間は、約2~3時間を見ておくといいでしょう。

神社境内を周る時間も含めると、さらに時間がかかります。

体調管理をしっかりして、無理のない範囲でお参りしましょう。

miko

楽しんで歩きましょう!

岐阜駅アクセス方法

東海道本線名古屋駅出発➡岐阜駅着

特別快速 大垣行 20分 料金470円
各停   岐阜行 25分 料金470円

名鉄名古屋駅出発➡名鉄岐阜駅到着

名鉄名古屋本線特急名鉄岐阜行
27分 料金570円 

三社参りの順番

(図1)岐阜駅から歩いてスタート
岐阜駅から近い金神社⇒橿森神社⇒伊奈波神社

伊奈波神社参拝後は、岐阜公園や川原町散策がおすすめです。

当サイトの記事では、岐阜城、川原町観光を1日で楽しむプランを紹介しています。

伊奈波神社の記事では、周辺の観光スポットなども取り上げていますので、こちらもごらんください!

(図1)伊奈波神社からスタート(岐阜駅から伊奈波神社までバス利用:片道230円)
伊奈波神社⇒橿森神社⇒金神社

金神社参拝後は、岐阜駅周辺で遊ぶのもおすすめです。

名鉄岐阜駅西エリアは「タマミヤ」と呼ばれる居酒屋の繁華街があります。

夜は多くの人でにぎわう観光スポット!

お酒が飲めない方も、カフェがあるので楽しめます。

JR岐阜駅、名鉄岐阜駅から徒歩3~4分。

miko

岐阜の三社参りは、どんな楽しみ方があるのかな?

三社参りの楽しみ方

岐阜三社参りは、参拝だけでなく、自然の景観や街並み、歴史や文化を感じること、グルメや伝統工芸品などのショッピングを楽しむことができます。

伊奈波神社
  1. 伊奈波神社では、本殿や拝殿、楼門、神橋、神滝など歴史ある建造物を見ることができる。
  2. 春には、参道に桜が咲き、古い街並みを散策しつつ、満開の桜を楽しむことができる。
金神社
  1. 金(こがね)の大鳥居や境内の裏にある史跡などのみどころが多い。
  2. 境内にあるおもかる石を抱いて願いごとが叶うかどうか、試すことができる。
  3. 毎月最終金曜日の「金の御朱印」が人気。
橿森神社
  1. 岐阜信長神社が境内に鎮座しており、参拝することができる。
  2. 毎月最終金曜日の「金の御朱印」が授与される。岐阜信長神社の御朱印が人気。
その他
  1. ルートによって、岐阜城や金華山などの景色を見て楽しむことができる。
  2. 「御鮨街道(おすしかいどう)」と呼ばれる「鮎鮨」を江戸の将軍に運んだ岐阜街道があり、街に点在する旧商家だった日本家屋を見て歩くことができる。
  3. 三社参りの途中で、ご当地グルメを楽しむことができる。

    岐阜名物の鮎料理や、ご当地グルメ絶品「鮎ラーメン」などいかがでしょうか。

    川原町にある「川原町泉屋」さんでいただけますよ!

ご家族、友人、恋人同士で、楽しく歩いてお参りしてみてください。

歴史的建造物に訪れる

こちらの12枚の写真はクリックで拡大できます。

伊奈波神社拝殿
伊奈波神社拝殿
伊奈波神社楼門
伊奈波神社楼門
伊奈波神社神橋
伊奈波神社神橋
善光寺外観
「善光寺」建立時期1592年~1600年頃
「正法寺大仏殿」岐阜県重要文化財
「正法寺大仏殿」岐阜県重要文化財
正法寺の岐阜大仏
正法寺「岐阜大仏」岐阜県重要文化財
岐阜市都市景観重要建築物1次指定
岐阜市都市景観重要建築物1次指定
まちの文化的建造物
まちの文化的建造物
「川原町屋主屋」景観重要建造物1次指定
「川原町屋主屋」景観重要建造物1次指定
岐阜城天守閣
岐阜城天守閣
「岐阜公園三重塔」国登録有形文化財
「岐阜公園三重塔」国登録有形文化財
忠節用水路「ロボット水門」
忠節用水路「ロボット水門」

参考ウエブサイト:岐阜市ホームページ

三社参りにルールはある?

岐阜三社参りに特別なルールはありません。

しかし、三柱の神様は、親子の関係であることから、家族と一緒に歩く参拝が、神様とのご縁を深める効果的な方法と考えます。

一緒に歩く人と、心を合わせてお参りするとよいのではないでしょうか。

そうすることで、より神様に思いが伝わると思います。

miko

相手の気持ちに寄り添うことで、自然と気持ちが通い合いますね。

三社参りで何を願えばいいかな?

前述のとおり特別なルールはないため、神社の御神徳や参拝者の思いに合わせて、自由に決めましょう。

夫婦でお参りするなら「夫婦円満」「子宝」を願うのがいいのではないでしょうか。

家族なら、「家内安全」「家庭円満」を願うのもいいでしょう。

例えば、神社の御神徳に合わせて、伊奈波神社では「家内安全」、金神社では「金運招福」、橿森神社では「こどもの成長祈願」や「合格祈願」を願うのもいいと思います。(初詣で三社参りする時は、神様への新年のあいさつも忘れずに!)

一人でお参りするなら「身体健全」を願うのもいいのではないでしょうか。

恋人同士や、良縁を結びたい人がいれば「縁結び」の祈願がおすすめです。

ちなみに伊奈波神社の主祭神は、弓矢の名手でした。

弓矢の射止めるという意味から由来して、縁結び」のご利益があるとされています。

伊奈波神社と金神社の主祭神は、夫婦仲がとても良かったので、「恋愛成就」のご利益も期待できるでしょう。

一緒にお参りすれば、二人の愛がより一層深まりますね(^^♪

橿森神社の主祭神の神様も、「縁結び」「恋愛成就」の御神徳があるそうです。

仲の良いお父さん、お母さんを見ていたので、二人の幸せを応援してくれるのかもしれませんね(^^♪

現在は、家族の在り方が多様化しています。

家族というくくりにとらわれることなく、大切な人と一緒に、楽しく街を歩き、神社へお参りしてみて下さい。

神様も、楽しく参拝する人を喜んで迎えてくれますよ!

公衆トイレ情報

最寄りの公衆トイレをピックアップしました。

三社参りの途中で立ち寄れるところです。

施設名住所施設情報
セントラルパーク「金公園」〒500-8842 岐阜県岐阜市金町5丁目 文化センター金神社 前芝生広場、多目的広場、公衆トイレ 水景施設
公衆トイレ(若宮町通り)〒500-8828 岐阜県岐阜市若宮町5丁目公衆トイレ
粕森公園(橿森神社に隣接)〒500-8828 岐阜県岐阜市若宮町1丁目9−9公衆トイレ、公園、展望台(3月は梅まつり、春は桜が咲くよ!)
白木町公園 公衆トイレ〒500-8085 岐阜県岐阜市白木町公衆トイレ、公園
公衆トイレ(伊奈波神社参道入口公園内)〒500-8043 岐阜県岐阜市伊奈波通1丁目80公衆トイレ、公園

お参りの道すがらよってって!

岐阜の喫茶店は、朝のモーニングが充実しています。

朝の11時くらいまでやっているお店も多いので、お参りの途中に立ち寄れます。

飲み物を注文すると、トーストやサラダ、ゆで卵などがついてきます。

だいたい、500円くらいで朝ごはんが食べられます。

また、ランチも昔からやっているお店は、ボリュームもあり、お得に食べられるところがたくさんあります。

色々なお店を見つけるのも楽しみのひとつです!

お参りついでに、お得なモーニングやランチ楽しんでください!(^^)!

「会処 しんめ」モーニング内容
「会処 しんめ」モーニング内容
会処 しんめ

岐阜公園前の居酒屋をやっている店。
朝はモーニング、昼はランチ、夜は居酒屋をやっています。

会処 しんめの駐車場写真
会処 しんめの駐車場
モーニングサービス内容飲み物、トースト、コロッケ、茶わん蒸し、サラダ、バナナ
料金450円
モーニングサービス時間8:15~11:00まで
ランチ800円
弁当650円
駐車場
住所〒500-8003
岐阜県岐阜市大宮町2-3
TEL058-262-7762
2023年8月
miko

ここからは、神社の見どころと御朱印情報など紹介します。

金神社(こがねじんじゃ)見どころと御朱印

金神社鳥居
金神社鳥居

金運、財運にご利益があり、岐阜では大変人気のある神社です。

「こがねさん」という名前で親しまれています。

金神社由緒

主祭神の渟熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)は、景行天皇の第六皇女です。

伊奈波神社の主祭神、五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)の妃です。

金神社は、美濃屈指の名社で、西暦135年、物部臣賀夫城命が国造として赴任し、この地の高台に国府を定め、「金大神」を尊崇したと伝えらています。

金神社社殿
金神社社殿

御祭神

主祭神

渟熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)

祭神

日葉酢姫命(ひばすひめのみこと)・五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)・市隼雄命(いちはやおのみこと)

末社

金祥稲荷神社(きんしょういなりじんじゃ)・金高椅神社(こがねたかはしじんじゃ)・秋葉神社・猿田彦神社・神明神社・物部神社・玉姫神社・賀夫良城神社(かぶらぎじんじゃ)

史跡

賀夫良城(かぶらぎ)物部臣賀夫良命の奥津城(墓)

境外末社

黒岩神社(岐阜市神室町)

金神社のご利益は?

産業繁栄・財宝主宰・金運招福・商売繁盛・安産・家内安全・初宮詣・厄除・会社繁栄

「財宝をもたらす神様」として信仰されています。(この土地は「金」や「宝」のつく地名が多い。「金津」「金宝町」など)

「金(こがね)の大鳥居」は「幸福を招くこがね大鳥居」とも言われています。

金神社
金神社

渟熨斗媛命の功績

渟熨斗媛命は、夫と子どもの御霊をこの地でなぐさめ、生涯を終えられたそうです。

ご存命中の渟熨斗媛命は、人々の幸せと、この土地の繁栄のために全力を尽くされています。

また、人々を慈しみ、母のように接されました。

後世に、聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)といわれた時代もあり、慈悲深い神様として慕われたそうです。

見どころ

末社

金祥稲荷神社
金祥稲荷神社
金祥稲荷神社

金祥稲荷神社は金運と商売繁盛の神様

金祥稲荷神社の「金祥」とは、財宝を神仏から授かり、その恵みを喜ぶことを意味するようです。

金高椅神社-料理の神様
金高椅神社-料理の神様
金高椅神社前の御神木
金高椅神社前の御神木
金高椅神社(こがねたかはしじんじゃ)由緒

御祭神 磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)

ご利益 料理人、料理業者の守護・調理、料理の技術の向上・商売繁盛・台所の神様

景行天皇の東国巡幸の際に、お膳を献上し、高橋の姓を賜ったそうです。

総本社は、栃木県小山市に鎮座し、日本の料理を司る神様として信仰を集めています。

昭和56年3月岐阜市調理連合会において、御分霊を奉斎、社殿を造営。
参考:石碑要約

お参りおすすめスポット

料理の神様を祀る神社は、珍しい存在です。

料理が上手になりたい人や、美味しい料理で家族を笑顔にしたい人は、お参りしてみてはいかがですか?

食卓で家族が笑顔になるのは、家庭円満につながりますね(*^^*)

miko

「食べる人の笑顔が見たい」と願う人が、遠方からも参拝されるそうです。

賀夫良城(かぶらぎ)神社
賀夫良城(かぶらぎ)神社
賀夫良城神社(かぶらぎじんじゃ)

史跡 物部臣賀夫良命の奥津城(墓)

境内の東北の隅(本殿の裏)に命を祀る古墳「賀夫良城」(かぶらぎ)があります。

末社
末社-玉姫神社(安産子育ての神様)
末社

玉姫神社、物部神社、神明神社、秋葉神社、猿田彦神社、金高椅神社の順に並んでます。

狛犬さんと稲荷狐さん

狛犬と稲荷狐さんの写真はクリックで拡大できます。

左側「吽形」の狛犬さん
左側「吽形」の狛犬さん
右側「阿形」の狛犬さん
右側「阿形」の狛犬さん
左側巻物をくわえる稲荷きつねさん
左側巻物をくわえる稲荷きつねさん
右側玉をくわえる稲荷きつねさん
右側玉をくわえる稲荷きつねさん
手水舎
手水舎
黄金神社の手水舎

金の龍の吐水口

おもかる石社
おもかる石社
おもかる石

「願い込めもろ手を添えてそっと抱き重いか軽いか思いが叶うかおもかるさま」

引用:案内看板より
しあわせ絵馬
しあわせ絵馬
絵馬掛け処
絵馬掛け処
お守り各種
お守り各種
人気のお守り

「こがね守」
初穂料1,000円

金運、勝運、開運、招福

「しあわせ守」
初穂料1,000円

金の大鳥居のお守り
「金の大鳥居をくぐって幸せが舞い込みますように!」

引用:案内掲示より

人気御朱印初穂料

各御朱印初穂料
金の御朱印500円
干支御朱印700円
切り絵御朱印1000円
季節限定切り絵御朱印1000円
月毎御朱印(月毎に限定の印)
※数に限りがあり、無くなり次第終了
1000円
2023年10月

金のオリジナル御朱印帳と御朱印

金神社御朱印帳
金神社御朱印帳(大)
金神社オリジナル御朱印帳

初穂料3,000円
光沢を放つ和紙の生地。
文字は金色に輝いています。

miko

奮発しちゃいました!
持っているだけでありがたいです(*^^*)

金神社御朱印
金神社御朱印
金祥稲荷神社御朱印
金祥稲荷神社御朱印
通常御朱印

初穂料 記帳 各500円
社神紋は、五七の桐紋

金神社基本情報

基本情報

住所岐阜県岐阜市金町5-3
TEL058-262-1316 受付時間 AM 9:00 〜 PM 5:00
アクセスJR岐阜駅・名鉄岐阜駅より徒歩で約15分
岐阜バス「文化センター金神社前」バス停から徒歩1分
ホームページhttps://koganejinjya.com/

アクセスマップ

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