【愛知県】蛇にまつわる神社7選!金運・仕事運・健康運・厄払いご利益ある神社徹底紹介

愛知の神社蛇にまつわる神社7選

皆さんこんにちは!2025年は巳年ですね。
蛇は古くから強力な守護や財運、繁栄を象徴する存在として知られてきました。

特に巳年はそのエネルギーが高まり、運気を呼び込む絶好のチャンスといわれます。

そこで今回は、愛知県にある蛇にまつわる神社7つを紹介します。

この記事で、金運、仕事運、健康運、厄除けなど、ご自身の願いにあう最適なパワースポットを見つけてください♪

蛇神様のパワーで運気を上げ、新たな一歩を踏み出しましょう!

紹介する神社は、「熱田神宮」「白龍神社」「洲崎神社」「津島神社」「田光八幡社」「白美龍神社」「蛇池神社」です。

ぜひ、足を運んでみてくださいね(*^-^*)

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目次

巳年はどんな年?

蛇と蓮の花の絵
蛇と蓮
miko

最初に巳年がどんな年か紹介します!

今年の巳年(みどし)は、十干と十二支を組み合わせると「乙巳(きのとみ)」となります。

それぞれ独自の意味と特徴を持っています。

乙巳(きのとみ)の特徴

乙(きのと)

乙は五行の「木」に属し、成長や発展を象徴しています。
芽が土の中から出て、光に向かって伸びていく様子を表します。
十干を植物の成長過程から見ると、「軋(きしる)」「きる」という意味があります。
これは、この世のあらゆるものが、固い殻を突き破る状態を指します。
新たな挑戦や変化に柔軟に対応し、目標に向かって進む力があります。

巳(み)

十二支の巳は、植物の成長過程から見ると、万物の成長が極まり、一段落した状態を表します。
また、次の新しい段階に向けて一休みしている状態ともいわれます。
「巳」は「蛇」を象徴し、知恵や再生、変革を意味します。
脱皮を繰り返す蛇は、自己成長や新たなステージへの移行を示しています。

乙巳の総合的な特性
乙巳は、過去の努力が実を結ぶ年です。
また、新たなステージに進むための休息や準備の期間でもあります。
この年は、適応能力と知恵を活かし、変化に柔軟に対応することで、自己成長と新たな機会を見つける年といえます。

参考文献 稲田義行著 「現代にいきづく陰陽五行」p.101 p.108

蛇神様のご利益

弁天様と白蛇様
弁財天と白蛇

蛇が意味するもの

蛇は脱皮を繰り返して成長する生き物です。再生を意味し、強い生命力を表します。

また、穀物を食い荒らす小動物を捕食して作物を守ることから、豊穣の象徴とされています。

白蛇は弁財天の使いとされ、金運や幸運を招く神様として各地で信仰されています。

医療が発展していない時代、日本の小さな村では、疫病の流行を防ぐために蛇を祀り祭礼が行われました。
蛇は災いを払う力があるとされ、無病息災が祈願されました。

このような理由で蛇は不老長寿、無病息災、五穀豊穣、金運、財運、繁栄などのご利益を授ける神様と考えられています。

日本で信仰されている蛇神

弁財天 神使の白蛇(金運・財運・芸能・知恵)

インドから伝わった河川や音楽の神様、妙音弁財天は、金運や財運を高め、芸術や知恵を司る女神として信仰されています。
神使の白蛇は、財運や幸福をもたらす福の神とされます。
白蛇をお祀りする神社へ参拝すると運気が上がり、開運に導かれるといわれています。

龍神信仰(五穀豊穣・雨乞い・商売繁盛)

日本には龍神信仰があり、龍と蛇は古くから神聖な存在として崇められてきました。
龍は天に昇り雨を降らし、蛇は地に根ざし豊穣をもたらすと考えられています。
龍と蛇はお互い深く結びつき、自然界で重要な役割を果たしています。

蛇は龍の幼形や化身ともいわれ、どちらも水を司る神とされます。
各地で龍や蛇を祀り、雨乞いや豊作祈願が行われます。
今でも、龍や蛇を敬い、地域社会で大切にされ、祭りや儀式が伝統文化として継承されています。

宇賀弁財天・宇賀神(金運、財運、五穀豊穣)

宇賀弁財天は、頭の上に鳥居をつけ、その奥に宇賀神(顔は老人で体はとぐろを巻いた蛇の体を持つ)を乗せた姿をしています。
人頭蛇身(頭は老翁や女神でとぐろを巻いた体)の宇賀神は、福徳の神様として信仰されています。
金運、財運、五穀豊穣のご利益があります。

龍蛇神(火難除け・水難除け・土地の災難除け)

出雲には、龍蛇神の信仰があります。
神在月に全国の神々を迎える大国主大神のお使いの神で、「龍蛇神」という海蛇の神様がいます。
水に住む「龍」は、火難除け・水難除けの守護神。
地に住む「蛇」は、土地の災難除けの守護神といわれています。

家の守り神 民間信仰の「屋敷蛇」(厄除け・家運隆昌・財運招福・子宝)

蛇はその毒性ゆえに恐れられる一方で、家に棲みついた蛇は家を守り、財をもたらすと信じられてきました。
また、毒を持つイメージから魔除けの力もあるとされています。
蛇は子どもを多く生む生き物なので、子宝にも恵まれるといわれます。
家で白蛇を見ると縁起が良く、その家に幸福と繁栄が訪れると考えられてきました。
家屋に入ってきた蛇は驚かさず、出ていくまでそっとしておきましょう。(ただし、毒を持つ蛇には十分注意してくださいね)

蛇や龍を祀る神社を参拝すると、金運や財運、健康運、厄除け、無病息災、商売繁盛など、多くのご利益が得られます。
日本にはさまざまな蛇神信仰がありますが、その背景は幸福や繁栄を願う心があるのだと思います。
ぜひ、近くに蛇をお祀りする神社があれば参拝し、開運につなげてくださいね♪

参考文献 原直正著 『龍蛇神 諏訪大明神の中世的展開』宇賀弁才天p.32~p.33

神社に祀られている「蛇の石」について

重軽さま
重軽さま
蛇石
蛇石
miko

神社を参拝すると、蛇の石を見かけることがあります。皆さんはどうすべきかご存知でしょうか?

蛇石は、弁財天や龍神を祀る神社でよく見かけます。蛇の形に彫られた石が置かれています。

蛇石を神聖なものとする神社では、むやみに触れてはいけないものもあります。

一方、触れることでご利益が授かる石もあります。
そういった蛇石には、敬意を持って触れることで、石を通して神様に願いが伝わるのではないかと考えます。

また、願い事が叶うかどうかを占う「重軽石」があります。
この石を持ち上げて、軽く感じれば願いが叶いやすく、重く感じれば願いが叶いにくいとされています。

miko

蛇石については、神社の注意書きなどを読んで、その指示に従いましょう。

下記の記事では、金運、財運、縁結びのご利益がある白蛇石を祀る玉三稲荷神社について紹介しています。あわせてお読みください♪

名古屋市熱田区「熱田神宮」

熱田神宮拝殿
熱田神宮拝殿

熱田神宮由来

熱田神宮は、愛知県名古屋市熱田区に鎮座する1,900年以上の歴史ある神社です。
景行天皇43年(113年)に三種の神器のひとつ、草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)を祀ったことに始まります。

主祭神は、草薙神剣を御霊代とした熱田大神(あつたのおおかみ)です。

相殿神には、天照大神、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、日本武尊、宮簀媛命(みやすひめのみこと)、建稲種命(たけいなだねのみこと)の「五神さま」と呼ばれる神様が祀られています。

ご利益

御祭神ご利益
熱田大神開運・必勝祈願・家内安全・無病息災
天照大神・素戔嗚尊・日本武尊・宮簀媛命・建稲種命縁結び・開運・商売繁盛・合格祈願・交通安全・厄除け

大楠に棲む白蛇様に出会えば開運・金運アップ!

熱田神宮御神木
熱田神宮御神木

境内の案内板によると、大きな楠が七本あり「七本楠」と呼ばれているそうです。
弘法大師のお手植えと伝わり、樹齢は千年以上とされています。

この大楠の内部には、神の化身といわれる白蛇様が住んでいます。

miko

白蛇様を見ることができれば、金運や開運のご利益があるそうです。もし出会えたら、とてもラッキーですね♪

大楠のある場所は?

本宮に向かって参道を歩くと、大きな楠が目に入ります。
手水舎を越したところに大楠が立っています。

多くの参拝者が白蛇の姿を一目見ようと、楠の回りを歩いて眺めたり、静かに手を合わせたりしている人がいます。

熱田神宮参拝の際は、大楠にもぜひ足を運んでみてくださいね!

御神木大楠
御神木大楠
熱田神宮御神木
白蛇のすみか
白蛇のすみか
白蛇のすみか拡大写真
白蛇のすみか拡大写真

熱田神宮ご神印

しあわせめぐりご神印 熱田神宮
しあわせめぐりご神印「熱田神宮」

ご神印 書置き
初穂料 300円以上
本宮前・授与所でいただけます。

熱田神宮のご神印「しあわせめぐり」

境内 「熱田神宮」「別宮八剣宮」「上知我麻神社」
境外 「高座結御子神社」「氷上姉子神社」

お守り「干支打魔」

熱田神宮干支打魔令和7年巳年
熱田神宮令和7年巳年「干支打魔」

木玉の音を鳴らすと魔を祓い、福を呼び込む縁起物といわれています。

初穂料 1000円

熱田神宮基本情報

名称熱田神宮
住所〒456-8585  愛知県名古屋市熱田区神宮1-1-1
電話052-671-4151
駐車場東門約 300台
西門約 40台
南門約 60台
アクセス地下鉄(名城線)熱田神宮西駅下車、徒歩7分
名鉄(名古屋本線)神宮前駅下車、徒歩3分
JR(東海道本線)熱田駅下車、徒歩8分

名古屋市中村区「白龍神社」

白龍神社
白龍神社

白龍神社由来

白龍神社は、愛知県名古屋市中村区名駅南に鎮座しています。
慶長八年(1603年)、この辺りで熱病が流行したそうです。

「大神をお祀りせよ」というご神示が下り、江川の傍にある柳の木の下に祠を建て、人々が崇拝しました。

その後、大神様はイチョウの木へ移り、さらなるご利益をもたらし、「白龍様」や「白龍さん」として親しまれるようになりました。

境内には二つの末社があり、芸事や商い、健康や知恵の神様が祀られています。
戦後、戦禍を逃れた神社は、名古屋の道路建設計画に伴い現在の場所に遷座されました。

本殿の横に立つ御神木のイチョウは、昭和33年の都市計画の時に移されました。

ご利益

御祭神ご利益
高龗神(たかおかみのかみ) 金運・仕事運・健康運・商売繁盛
須佐之男命(すさのおのみこと)厄除け・疫病除け・縁結び・商売繁盛

白龍神社の白蛇様に金運・仕事運・厄除けをご祈願!

白龍神社の末社には、白蛇が祀られています。
金運や仕事運のアップ、厄除けのご利益があるとされます。

白龍神社外観
白龍神社外観

境内の奥に進むと、龍が彫刻された石の鳥居が立っています。

境内は、写真撮影が禁止されているため、その雰囲気をお伝えできませんが、とても強いパワーを感じる場所です。

皆さんもぜひ訪れて、体感してみてくださいね♪

社殿には、「蛇の重軽石」が二つ置かれています。願い事を思い浮かべて、持ち上げてみましょう。

白龍神社にお参りして、運を引き寄せましょう。
チャンスが訪れたら金運や仕事運をつかみ取ってくださいね!

白龍神社御朱印

白龍神社御朱印令和5年
白龍神社御朱印

御朱印 書置き

初穂料 500円

御朱印・授与品受付時間
10:00~16:00の受付

白龍神社基本情報

名称白龍神社
住所〒453-0003 名古屋市中村区名駅南1-8-14
電話052-571-5859(TELは平日9:30~16:30)
駐車場
アクセスJR・名鉄・近鉄・地下鉄(東山線・桜通線)
名古屋駅から徒歩15分
市バス柳橋下車、徒歩3分

名古屋市中区「洲崎神社」

白龍龍寿社
白龍龍寿社

白龍龍寿大神に商売繁盛・社運隆盛・金運アップをご祈願!

洲崎神社の境内には、商売繁盛、金運、財運、運気上昇、開運のご利益がある白龍龍寿大神が祀られています。

名古屋の繁華街近くの洲崎神社には、会社経営者やビジネスマン、商売をする方が多く訪れます。

また、洲崎神社は縁結びの神社としても有名です。
参拝方法が少し変わっていて、「小さな鳥居」をくぐることで知られています。

恋愛成就のご利益もあり、若い人たちに人気があります。

ご利益

御祭神ご利益
素戔嗚尊・稲田姫命・布都御魂・猿田彦命・天鈿女命厄除け・無病息災・五穀豊穣・商売繁盛・縁結び・夫婦和合・開運・出世・武芸上達・舞踊上達
白龍龍寿大神商売繁盛・金運・財運・運気上昇・開運
白龍龍寿大神
白龍龍寿大神
白龍大神と龍寿大神
白龍大神と龍寿大神
白蛇さん
白蛇さん

洲崎神社御朱印

洲崎神社御朱印
洲崎神社御朱印

洲崎神社通常の御朱印 初穂料300円

白龍龍寿大神御朱印 初穂料300円

※2023年8月の情報

洲崎神社基本情報

名称洲崎神社
住所〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1-31-25
電話052-201-3834
駐車場無  有料駐車場有
アクセスJR・名鉄・近鉄・地下鉄(東山線・桜通線)
名古屋駅から徒歩18分
地下鉄鶴舞線大須観音駅下車、4番出口より徒歩5分

洲崎神社のお参りの仕方を以下の記事で、詳しく解説しています。どうぞあわせてお読みください!

津島市「津島神社の荒御魂社」「泉龍神社」

津島神社楼門天王祭
津島神社楼門天王祭

津島神社由来

津島神社本殿
津島神社本殿

津島神社は、欽明天皇元年(540年)、西国対馬より御祭神である建速須佐之男命が御鎮座されたのが始まりといわれています。

古くから「津島牛頭天王社」と呼ばれ、現在も「津島の天王さま」として崇敬されています。

厄除、疫病災難除、授福、商売繁盛、縁結のご利益があります。

津島天王祭

津島神社は、約600年の伝統を誇る「尾張津島天王祭」で有名です。
この祭典は、国の重要無形民俗文化財に指定され、ユネスコ無形文化遺産に登録されています。
毎年7月の第4土日に行われるこの祭りは、500以上の提灯を灯した5艘の巻藁舟が宵祭を彩り、朝祭では能人形を飾った車楽舟が加わります。

津島神社もたくさんの提灯が飾られ、夜になると幻想的な光景が広がります。

祭りの期間中、多くの参拝客や観光客が訪れ、賑やかな雰囲気に包まれます。

八岐大蛇御霊を祀っていた荒御魂社で厄除け・無病息災をご祈願!

須佐之男命の荒御魂社
須佐之男命の荒御魂社

荒御魂社ご利益

御祭神ご利益
建速須佐之男命厄除け・無病息災

津島神社摂社 荒御魂社由緒

元の名称は蛇毒神社と呼ばれ、八岐大蛇(やまたのおろち)の御霊を祀っていたと伝えられています。

津島神社には、須佐之男命の御魂が「本殿」「荒魂社」「柏樹社」「和魂社」「居森社」「疹社」の六社にお祀りされ、「荒御魂社」はその一つです。

津島神社基本情報

名称津島神社
住所〒496-0851 愛知県津島神明町1
電話0567-26-3216
受付時間(御祈祷受付)平日:9:00~12:00  13:00~16:00
土日祝日9:00~16:00
駐車場
アクセス名鉄津島駅下車、徒歩約15分

宝生池の泉龍神は導きの神様。開運を願おう!

津島神社の北側には、宝寿院というお寺があります。
真言宗智山派に属し、御本尊には薬師如来が祀られています。

宝寿院庭園「宝生池」
宝寿院庭園「宝生池」
泉龍神案内板
泉龍神案内板

境内に泉大竜神を祀るお堂があるのをご存知でしたか?
そのお堂には泉龍神と重軽さまがいらっしゃいます。

宝寿院の隠れた名所 泉龍神社
泉大竜神様と重軽さま

境内の案内板によると、かつて宝生池の泉のほとりで祀られていた龍神さまは、明治の頃に社が失われてから長い間、安らぐ場所を求めておられたと伝わります。

やがて宝寿院に迎えられ、「泉龍神」としてお祀りされまたのだそうです。

御神徳の高い龍神さまで、お前立を通じて人々を導いてくださるとされています。

以前、この小さな祠の前でお参りをして、重軽石を持ち上げたとき、内側から力が湧き上がるような不思議な感覚を味わいました。
今思えば、神様の存在を感じた瞬間だったのかもしれません。

西行法師の「何事のおはしますをば知らねども かたじけなさに涙こぼるる」という歌は、伊勢神宮を訪れた際に詠まれたとされています。
目には見えない神聖な力や存在を感じ、深く感動し、心打たれた様子を歌っています。

神社を訪れると、太陽、自然、神様、自分の周りにあるすべてに感謝の気持ちが湧いてきます。そして、今自分がここに生きていることや、この体が感じるすべての感覚にありがたさを感じます。

1年半が経った今、そんな気持ちが育ったように思います。
背中を押してくださった泉龍神に感謝します♪

皆さんも自分の直感やインスピレーションを信じて、神様の導きを感じてみてくださいね♪

miko

津島神社の森を守ってきた泉龍神の力は素晴らしいです♪

宝寿院基本情報

名称元神宮寺 真言宗智山派 牛頭山宝寿院
住所〒496-0851 愛知県津島市神明町2番地
電話0567-25-4154
受付時間8時~16時
駐車場宝寿院に隣接北西角10台 
津島神社 東門駐車場38番
アクセス名鉄津島駅下車、徒歩約15分

津島神社の「六社参り」、宝寿院の「泉龍神」について詳しく解説しています。

宝寿院についての記事です。こちらもあわせてご覧ください。

名古屋市瑞穂区「田光八幡社」

田光八幡社
田光八幡社

ご利益

御祭神ご利益
神功皇后・応神天皇・仁徳天皇武運長久・子孫繫栄・夫婦円満・安産祈願・商売繁盛・諸事厄除・国家安寧・出世開運・健康長寿
田光大楠白龍王大神・黒龍神病気平癒・健康長寿・金運・財運

田光大楠白龍王大神と黒龍神に病気平癒・健康長寿をご祈願!

名古屋市瑞穂区にある田光八幡社は、延久元年(1020年)に大喜氏によって創建されたと伝えられます。

境内には、弘法大師お手植えの楠があり、その根本には白蛇が棲んでいるとされます。

楠の横には白龍社と龍神社が鎮座し、田光大楠白龍王大神が祀られ、健康長寿の祈願ができます

境内には、黒龍神が宿る楠の御神木があり、枝に身体を寄せると痛いところが治るといわれます。

また、椋(むく)と欅(けやき)が絡み合う「夫婦和合の木」があり、夫婦円満や子授け、安産祈願、縁結びのご利益があるそうです。

末社には白龍社、黒龍社、八剣社、白山社、稲荷神社、秋葉社があります。

白龍社と龍神社
白龍社と龍神社
田光大楠白龍王大神巳石
巳石
秋葉社・黒龍社
秋葉社・黒龍社
御神木と白龍社
御神木と白龍社
弘法お手植え楠
弘法お手植え楠

「田光八幡社由来」には、根本に約24センチほどの穴があり、そこに白龍(白蛇)が棲んでいるとされ、参詣者は鶏卵を供えることで願いが叶うと記されています。

弘法七本楠の由来

境内の案内板によると、弘法大師が巡錫の折に植えられた七本の楠の一本が田光神社に残されているそうです。

名所図絵にも記される名木で、白蛇が棲むという伝承もあります。樹齢は千年以上と伝えられています。

弘法大師お手植え楠御神木
弘法大師お手植え楠御神木
黒龍様の御神木
黒龍様の御神木

田光八幡社御朱印

田光八幡社御朱印
田光八幡社御朱印

御朱印 書置き

受付時間
毎月1・15日の11時頃まで

田光八幡社基本情報

名称田光八幡社
住所〒467-0868 愛知県名古屋市瑞穂区大喜新町3丁目23番地
電話052-881-7776
駐車場無(駐車は要予約)
近隣有料駐車場 40分200円
受付時間受付時間(毎月1・15日 11時頃まで)
アクセス名鉄名古屋本線
堀田駅から徒歩約15分(約1km)

名古屋市名東区「白美龍神社」

白美龍神社社殿
白美龍神社社殿

社殿はにぎやかに装飾されており、子どもも楽しめます。
弁財天の神使の白蛇もたくさん飾られています。
風が吹くと、心地よい風鈴の音が響き、音楽好きな弁天様も喜んでいるようです!

白美龍神社由来

白美龍神社案内の由緒によりますと、愛知カンツリー倶楽部の造成中に、五合池から大きな白蛇が姿を現したと伝えられています。

御嶽行者によれば、この白蛇は霊妙な神通力を持つ龍神で、江戸時代にも姿を現した記録があるといいます。『猪高村誌』にもその存在が記され、祭祀を怠らなければ五合池に鎮まり、願いを叶える神力を示すと伝えられています。

その後、当時の愛知県知事・桑原幹根氏を中心に寄付が集められ、昭和28年11月に社殿が建立され、白美龍神としてお祀りされたのだそうです。

ご利益

御祭神ご利益
白美龍神(女神)金運・財運・婦人病・痛風・神経痛・腰から下の病い

福の神、財界の神の白蛇様を撫でて健康運・金運・財運アップ!

白美龍神社には、弁財天のお使い白美龍神がお祀りされています。

この蛇石を撫でると、金運や財運が上がり、病気が治るとされています。

江戸時代には、神通力を持つ龍神がすでに現れていたと伝えられます。
それは、龍神が時折白蛇の姿で現れ、大願成就の力を発揮したのだそうです。

今も龍神の存在を信じ、大願成就を祈る人々が訪れます。
白蛇様を撫でて、金運や健康を願ってみてくださいね♪

miko

3歳の孫も歩いて登れました。娘と孫の3人で自然を満喫し、とても気持ちの良い山でした。

白美龍神社外観
白美龍神社外観
白美龍神鳥居
白美龍神鳥居
白美龍神社拝殿
白美龍神社拝殿
白美龍神社拝殿
拝殿
白蛇の飾り
白蛇の飾り
白美龍神社白蛇様
白美龍神社白蛇様
miko

こちらの白蛇様を撫でると金運がアップするそうです♪
己巳の日(つちのとみのひ)に参拝すると、更に金運・財運がアップしますね!巳の日を知りたい方は、下記の「巳の日カレンダー」をチェックしてみてください。

白美龍神社御朱印

白美龍神社御朱印
白美龍神社御朱印

御朱印 書置き
初穂料 500円

※授与品など初穂料は、賽銭箱へ納めます。

白美龍神社基本情報

牧野が池緑地公園内の駐車場に車を停め、公園を通り抜け、山道を登っていくと、神社に着きます。

名称白美龍神社
住所愛知県名古屋市名東区猪高町大字高針山ノ中
駐車場公園敷地内に有
トイレ公園敷地内に有(※神社周辺にはありません。)
アクセス星ヶ丘バス停から地下鉄植田行きのバスに乗車し、鴻ノ巣バス停で下車。
鴻ノ巣バス停から徒歩9分(約650m)で白美龍神社に到着。

名古屋市西区「蛇池神社」

蛇池神社社殿
蛇池神社社殿

愛知県名古屋市西区にある蛇池神社(じゃいけじんじゃ)の正式名称は「龍神社」です。
「蛇池」に拝殿が建てられたためその名で呼ばれています。
末社には、弁財天社奥の院があります。

蛇池神社では、毎年8月20日に美しい夏祭りの「万灯籠」が行われます。
奉納者は願いごとを記入した灯籠を池に供えます。

蛇池神社由来

明治42年(1909年)、40日以上続いた大干ばつで、光通寺の龍道和尚が雨乞いを行い、大雨が降りました。
村人たちは感謝の意を示し、池に拝殿を建てたそうです。

御祭神は八大龍王で、蛇池龍神と崇められています。

この地は、織田信長の「蛇かへ」や惣右衛門さんの伝承などがあり、江戸時代には霊域とされていました。

参照:蛇池公園掲示板「蛇池神社」案内

ご利益

御祭神ご利益
八大龍王(蛇池龍神)金運・商売繁盛・家運隆盛・水難防止・子孫繁栄
弁財天金運・財運・芸事
蛇池神社本殿内
蛇池神社本殿内

中央に蛇池神社の提灯と、正面は八大龍王、右には蛇池不動明王の提灯がつるされています。

八大龍王は、仏法を守る八体の龍神で、雨乞いや水運の神様といわれます。

蛇池神社拝殿
蛇池神社拝殿

しめ縄の上には、龍の彫刻があります。

弁財天社
弁財天社
蛇池神社奥の院
蛇池神社奥の院

本殿左にある弁財天社は、江戸期、1750年前後に祀られたそうです。

蛇池にまつわる二つの伝説

蛇池神社金色の蛇
蛇池神社金色の蛇

蛇池神社には二つの伝説があります。

一つは「蛇池」と呼ばれる由来に関するもので、もう一つは4月第2日曜日に行われる「お櫃(ひつ)流し」の起源にまつわるものです。

織田信長の「蛇かへ」

昔、福徳の地に又左エ門という人が住んでいました。
ある雨が降る夕暮れ時、彼は比良に向かう途中で古びた池のほとりを通りかかります。
そこで、大きな木と見間違えるほどの蛇に遭遇しました。
大蛇は怒りに満ちた目で又左エ門を睨みつけます。
その恐ろしさに彼はわき目もふらず家に帰りました。
この話はたちまち噂となり、清州の織田信長の耳にも入ります。
信長は「大蛇を生け捕りにしよう」と言いました。
そして近隣の農民を集め、池の水をかきだしますが、水は一向に減りません。
困った信長は、「自分で蛇を生捕るしかない」と言って、裸になり名刀を口にくわえて池に飛び込みました。
すると、池は大きな音をたてて揺れ動き、暗く不気味な水が沸き上がります。
信長は全身が痛み、しびれてきて、これ以上は危険と思い、ヘトヘトになり池から這い上がりました。
その後、泳ぎが得意な家来の鵜左エ門に挑戦させましたが、同じようなことが起こり、目的を果たせませんでした。
このことがあってから、この池は「蛇池」と呼ばれるようになったのだそうです。
また、大ノ木の領主の伴右近太夫もその話を聞きつけ挑戦しましたが、同じように池の底に引き込まれます。
何とか命は助かりましたが、無茶な行いを悔い、毎日拝んで罪を償ったそうです。

江戸時代「惣右衛門さん伝承」

江戸時代の惣右衛門さんの話です。
堀詰に住む惣右衛門の妻は病気がちで、那古野へ毎日散歩に出かていました。
ある日、彼女は松の小枝に押し付けられている小さな蛇を見かけ、かわいそうに思い助けます。
その後、妻は赤ん坊を残して亡くなります。
すると、美しい女性が現れ、「その赤ん坊を育ててあげましょう」といいました。
やがて子供が大きくなり、別れることになります。
惣右衛門は心から大切にもてなし、家族で見送らせます。
夕焼けの光を浴びて蛇池の辺りまで来た時、「私の家はすぐ近くだから、ここでお別れです。けれど絶対に後ろを振りかえらないでください。」と言いました。
しかし家の者の一人が後ろを振りかえり、キラキラ輝く金の鱗を持つ大蛇が池に入る姿を見ます。
帰宅してその話を主人に伝えると、主人は「そういえば、亡くなった妻が小さな蛇を助けたことがあったが、あの女性は龍神の生まれ変わりだったのか」と言いました。
惣右衛門は赤飯を炊いてお供えし池に流しました。
これが「お櫃流し」の神事になったのだそうです。

参照:自治会掲示板案内より

蛇池
蛇池
蛇池公園
蛇池公園

蛇池神社周辺

蛇池神社池の周り
蛇池神社池の周り

蛇池神社基本情報

名称龍神社
住所〒452-0818 愛知県名古屋市西区山田町大字比良1丁目291
御朱印
駐車場
トイレ
アクセス名駅12(如意車庫前行)のバスに乗車して蛇池神社前下車(約33分)、徒歩5分で蛇池神社に到着

2026年の巳の日は金運・財運アップ!

巳の日とは

巳(み)の日は、約12日に一度巡ってくる吉日です。
金運や財運に恵まれる日といわれます。

さらに、己巳(つちのとみ)の日は、60日に一度巡ってくる縁起の良い日とされます。
巳の日に比べて、金運が上がるといわれます。

己巳の日にすると良いことは?

1年に6回ある己巳の日に行うと良いとされる方法を紹介します。

金運や財運の神様とされる弁財天や白蛇を祀る神社に参拝しましょう。
神社参拝の後で宝くじを購入してみましょう。当選のチャンスが上がるかもしれません。
金運が上がる己巳の日には、新しい財布を新調したり使い始めたりするのも良いですね。
金運を呼ぶグッズ(招き猫、金色の置物、白蛇の置物)を家や仕事場に置くのも良いとされています。これで、金運や仕事運が上がりそうですね♪
芸事の神様弁財天にちなんで、美術館で絵を鑑賞したり、舞台を見たり、音楽を聴いたりしてみてはいかがでしょうか。
募金をしたり人に優しくしたりすると、幸せが巡ってくるかもしれません。そうすることで、幸運の連鎖が始まります♪

これらを試して、幸運を呼び込み、開運につなげましょう!

以下に巳の日カレンダーを掲載しますので、ご活用ください。

2026年「巳の日」カレンダー

巳の日己巳の日
1月7日(水)、19日(月)、31日(土)
2月12日(木)24(火)
3月8日(日)、20日(金)
4月1日(水)、13日(月)25日(土)
5月7日(木)、19日(火)、31日(日)
6月12日(金)24日(水)
7月6日(月)、18日(土)、30日(木)
8月11日(火)23日(日)
9月4日(金)、16日(水)、28日(月)
10月10日(土)22日(木)
11月3日(火)、15日(日)、27日(金)
12月9日(水)21日(月)

まとめ

今回は、愛知県の蛇にまつわる神社7つを紹介しました。

それぞれの神社では、金運、仕事運、健康運、厄除けなどのご利益が得られるとされています。

特に、重軽石で願いを占ったり、蛇の石を撫でて金運、財運、健康運を願ったりする場所は、巳年に限らず、毎年訪れてご利益を授かりたいものです。

全国には同じようにご利益が得られる神社がたくさんありますので、ぜひ足を運んでみてください。

それぞれの神社が持つ独自の魅力を感じながら、パワースポット巡りを楽しんでいただければいいなと思います♪

蛇神様のパワーで新たな一歩を踏み出し、2025年を幸運な年にしていきましょう!

この記事を最後までお読みくださりありがとうございました!

参考文献

著作 原直正『龍蛇神 諏訪大明神の中世的展開』宇賀弁才天 2012年12月21日 初版1刷発行
発行 樹林舎 発売 株式会社人間者
著作 稲田義行著『現代に息づく陰陽五行』 第二章「植物の成長過程から見た十干」「十二支の起源とその意味」発行者 上林健一 2003年初版発行

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